リフレクソロジーの東洋式、中国式、台湾式の始まりは、スイス人のカトリック宣教師ジョセフ・オイグスター神父が1970年代に布教活動のためにやってきた台湾で、人々にリフレクソロジーをやってあげたことが始まりといわれています。その後、シンガポール、マレーシア、中国にも紹介し、そこで大勢の人に広まったようです。「ジョセフ」を中国語にすると「若石」になります。このことから中国式や台湾式のリフレクソロジーは「若石健康法」とも呼ばれているのです。
また、「足心道」と言われるものもありますがもともとは中国式や台湾式のリフレクソロジーであります。東洋式、中国式、台湾式のリフレクソロジーは、指の関節を使って行われるため多少強い痛みを伴うことが多いでしょう。治療目的として行われることもたくさんありますが、最近はアロマセラピーなどと組み合わせてリラクゼーション効果をもたらしているところもあり、様々なアレンジがされたりしているようです。
台湾式リフレクソロジーの足裏マッサージとは、古く中国より伝わった東洋医学の考えを基にしている台湾でおこなわれているリフレクソロジーの足裏マッサージで、俗称としては「足ツボ」とも言われることもあり、数あるリフレクソロジーの中で一番効果が高いとされています。リフレクソロジーの特徴は、足裏からふくらはぎにみえる反射区といわれるツボを刺激することで、足や身体全身の血行の循環を改善するとともに身体の免疫力を高める施術なのです。
現代人の足は運動不足が原因で歩かなかったり、足の健康を全く考慮していないファッション性を重視した靴を履くことなどによって、本来であれば地面から足裏へと受けなくてはいけないはずの刺激が足りないされており、その結果、血液の循環が悪くなって冷えやすくむくむとされているのです。そのような足の方は反射区に老廃物が溜まっているため、押すと痛いでしょう。よくバラエティー番組の罰ゲームなどで「足つぼ」を受けているタレントの方を多く見かけますが、は凄く痛がっているということはよほど不健康なのでしょう。