リフレクソロジーの施術を行う前に、かならず足浴を行っていることはとても多いのです。どうしてリフレクソロジーを始めるときに足浴をするのでしょうか。どんなに暖かいときでも足の先や指先が冷えることや、肩凝りや便秘もひどいなどと感じ、身体ががちがちして硬くなっているような感じがしている方はいらっしゃいませんか。海外のお風呂事情というのもありますが、しっかりと湯船につかっていますか。たとえ全身を湯船につからなくても、足浴だけでも思いがけないほどリラックス効果があり、足先などの冷えにもとても効果があるのです。
冷えで悩んでいるという方は多いと思いますが、手足などがただ単純に寒いという問題ではなく身体の循環機能や、身体の代謝が落ちていることが大きな影響となっているのです。冷え性は便秘がちな方にも多いとも言われていますが、それは代謝がおちて腸の働きが弱くなっているからなのです。リフレクソロジーでは腸の反射区を刺激することはもちろんですが、足浴などで体を末端から暖めることで、よりその効果を高めることが出来るのです。ポカポカと温かく、いい香りのするフットバスの中に足を入れただけで効果がありそうですよね。
足浴を行うことで足を洗浄して清潔にし、リラックスの効果を高め、血液の流れを促進する、皮膚を柔らかくするといった利点があるのです。お風呂に少なめにお湯をはって足だけをいれても良いですが、足浴器があれば本格的な気分でフットバスを楽しめることができるでしょう。足浴器を選ぶ時は、あまり機能のついているものよりもまずはシンプルなものを選ぶことをおすすめします。もしくは100円ショップなどで販売されている大きなたらいや、バケツなどで代用しても良いでしょう。
お湯の温度は40度から42度くらいにして、最低でも10分?20分ぐらい行うとじっとり汗もかいてきてより効果がみられます。足浴を行うときに、バスオイルに精油1,2滴ほどを混ぜたものをいれると、さらにリラックス効果が高まります。香りはティートリーやラベンダーのエッセンシャルオイルですと、比較的刺激が少ないのでそのまま使っても大丈夫ですが、他のエッセンシャルオイルは、若干刺激が強いこともありますので、注意するといいかもしれませんね。